錆びない銀

ゲームを歴史という観点から見たい

FGO初心者さんへ送るゲームの進め方【その3】

FGOFate/Grand Order)のゲーム面については、まだまだ説明しきれていません。

その上、新要素も追加になり、そろそろがっつり記事を書きたいなと思っていました。

 

 

基本的なことは「FGO初心者さんへ送るゲームの進め方【その1】」から、イベントは【期間限定イベント編】へどうぞ。

 

またまたボリューム満点の記事になってしまったので、要点は各項の「まとめ」で確認してください。

 

それからもうちょっと更新頻度頑張ります!

この調子で書いていると、書きたいことが終わるまでに10年くらい掛かるぞ自分。

 

 

新要素のコマンドコード

 

2018年の夏に始まったばかりのコマンドコード(指令紋章)システム。

まだ試行錯誤が続いている様子が窺えますが、大体状況がわかってきたので、まとめます。

 

まず抑えておきたいのは、必須の要素ではないこと。

特に初心者さんにとっては、コマンドコードは入手自体が難易度高いです。そして難易度の割には効果は低め。

 

あくまで推しサーヴァント、もしくは使用頻度の高いサーヴァントに使う、+αの要素だと覚えておきましょう。

 

主な入手方法は期間限定イベント

 

入手の難易度が高い理由がこちら。

 

有用な☆3以上のコマンドコードは、期間限定イベントにて入手します

期間限定イベントの参加条件はさまざまなので、初心者さんでは参加できないという可能性も。

 

また、イベントに参加するとコマンドコードを必ずもらえる、というわけでもありません。

イベントを周回してイベントアイテムと交換したり、イベントで戦闘に勝ったりする必要があります。

 

そう考えるとやっぱり初心者さんには難しめかな。

 

しかし期間限定イベントにはいつか復刻が来ます。

コマンドコードが復刻イベントでどうなるのかは未知数ですが、イベント初めての方は問題なく入手できるかと思います。

 

ただ、本イベントでコマンドコードを取ったマスターが、復刻イベントで2枚目を入手できるかはわかりません!

何しろ現状で枠自体が100枚なので。この辺りは改善されていきそうですが。

 

今のところイベントの再復刻は例がありません。

イベント限定概念礼装同様に機会が希少なので、もし入手できるならイベント限定コマンドコードも取っておきましょう。

 

☆2以下はフレンドポイント召喚で入手

 

無料のフレンドポイント召喚で、☆1、2のコマンドコードが入手できます

確率は低めなので、狙って出すのはなかなか難しいかも。

 

☆1、2コマンドコードには、現状特に有利になるような効果はありません。

 

しかしアップデートで、☆1、2コマンドコードは上書きができるようになりました。

気軽に試してみても良いかもしれませんね。

 

着脱には専用アイテムが必要

 

コマンドコードだけを入手しても、悲しいことに使えません。

使う手順は以下の通りです。

 

コマンドコードを付けるカードを選ぶ→コード・オープナー(バスター、アーツ、クイック別)でQPを消費してカードを解除→コマンドコードを付与。

 

f:id:sabi71ag:20181102012918j:plain

 

「menu」→「強化」→「コマンドコード刻印」で一連の動作を行います。

 

もし使いたいコマンドコードがあるなら、使いたい攻撃の色(バスター、アーツ、クイック)のオープナーを入手しなければなりません。

オープナー自体は、マナプリズム交換かイベントアイテム交換にてゲットできます。

 

サーヴァントには5枚のカードがあり、それぞれにコマンドコードが付けられます。

同じ色の攻撃でも、そのカードではない攻撃にはコードの効果は付きません。

 

例外スキルはありますが基本的にカードのシャッフルは運なので、博打要素が高めの強化です。

 

次はカードから取る方法ですが、同様にアイテムが必要です。

 

「コマンドコード刻印」でコードを選ぶ→コード・リムーバーで外す

 

取る方のアイテム、リムーバーはレアプリズム交換かイベントアイテム交換でゲットできます。

 

月一で交換できるマナプリズム交換とは違い、レアプリズム交換は入手できる数が限られているので、イベントでゲットできるときは交換しておきましょう。

 

以上のことから、上書きできない☆3以上のコマンドコードは、慎重に付与した方が良いです。なかなか取れません。

 

まとめ

 

・コマンドコードとは

コマンドコードはあくまで+αの要素。

有用な☆3以上のコマンドコードは期間限定イベントで入手する。

☆1、2のコマンドコードはフレンドポイント召喚で入手する。効果は薄めだが上書きできるので、気軽に試せる。

コードを付与したカードでの攻撃時にのみ、コードの効果が発生する。

 

・コマンドコードの付け方

「menu」→「強化」→「コマンドコード刻印」でコード・オープナーとQPを消費し、コマンドコードを刻印。

 

・コマンドコードの取り方

カードからコードを取るにはコード・リムーバーが必要。

コード・リムーバーの入手方法は限られているので、脱着は慎重に。

 

パーティについて基礎的な知識

 

さてここからが本編!

パーティについて基礎的なところを見てみましょう。

 

各クラス1騎ずつ、できれば単体全体別で2騎ずつは育てよう

 

よく言われることですが、FGOは相性ゲーです

ストーリーの序盤は不利相性クラスでも強引に進めてしまえるのですが、途中からクラスの重要性にひしひしと気付くことでしょう。

 

私は第一特異点をキャスタークラスで突っ走りました。今思うと馬鹿だった。

※第一特異点……ライダークラスのドラゴンが大量に出現。

 

有利相性の場合攻撃力は2倍になります。敵から受ける攻撃も半減です。

逆に不利相性の場合、攻撃力が半減し敵から2倍の攻撃力を食らうことになります。かなり痛いです。

 

私も先輩マスターさんから、クラスにつき1騎ずつは育成しておいた方が良いと教わりました。

 

エクストラクラスはひとまず置いておいて、セイバー、ランサー、アーチャー、ライダー、キャスター、アサシン、バーサーカーから1騎ずつです。

クラスには入っていませんがもちろんマシュも。理由は【その2】に書いています。

 

余裕が出てきたら単体宝具、全体宝具別に1騎ずつ、クラスにつき2騎ずつ育っていると便利です。

全体宝具は便利ですが、威力はどうしても単体宝具に劣ります。

 

特にストーリーの対サーヴァント戦では、単体宝具で挑むのが無難です

ただし特攻というものがあるので例外も。後述しますね。

 

低レアと高レアの利点

 

では低レア(☆1~3)と高レア(☆4、5)は、どちらを育てれば良いのでしょう。

メリットとデメリットがあります。

 

低レアサーヴァントのメリットはずばり、育成が比較的楽なこと。

サーヴァントの育成には種火の他に、霊基再臨にて再臨素材が必要です。

後々スキルも上げようと思うと、スキル素材も必要になってきます。

 

低レアでは要求される素材数が限られています。つまり霊基再臨やスキル上げがしやすい。

 

当然低レアにはデメリットもあります。

それはレベル上限です。

 

☆1の上限はレベル60、☆2はレベル65、☆3はレベル70、☆4はレベル80、☆5はレベル90

最終再臨を終えて種火をあげきれば、このレベルにすることができます。

 

もちろんどのサーヴァントも、レベル100まで聖杯転臨で上げられます。

 

が、聖杯はそもそも数が限られているアイテム。

要求QPも多いので、聖杯なしにどれくらい育てられるかというのは、特に初心者さんには大事なところでしょう。

 

高レアは逆で、レベル上限が高いのがメリットですが、再臨素材とスキル素材の要求数が多く、レベル上げしづらいのがデメリットです。

 

ただ、☆3以下にも有用なサーヴァントはいっぱいいます。

パーティにはコスト上限もありますし、バランス良く育てるのが理想でしょうか。

 

私は好きなサーヴァントを育てれば良いと思っている派です。

好きなサーヴァントに聖杯あげるのは楽しいぞ。

 

ちなみに聖杯はレベル60時のみ10、レベル65からは5、レベル90からは2ずつ上限を上げます

2って。渋すぎるわ。

 

もし☆1サーヴァントをレベル100にしようとすると、聖杯が10個必要になる計算です。第1部の分全部でも足りない。

 

まとめ

 

・クラス別の育成

エクストラクラスを除き各クラス1騎ずつ育っていると、相性有利で戦いやすい。

各クラス単体宝具、全体宝具別で2騎ずつ育っているとさらに便利。

 

・低レアと高レアの利点

☆1~3サーヴァントは育成しやすいのがメリット、レベル上限がデメリット。

☆4、5サーヴァントはレベル上限がメリット、育成しづらいのがデメリット。

☆1の上限はレベル60、☆2はレベル65、☆3はレベル70、☆4はレベル80、☆5はレベル90。

 

・聖杯で上がるレベル

これ以上レベルを上げるには聖杯転臨が必要だが、聖杯の数は限られている。

聖杯はレベル60時のみ10、レベル65からは5、レベル90からは2ずつ上限が上がる。

 

戦闘について基礎的な知識

 

まずは初心者さん向けに、基礎的なところから見てみましょう。

このくらいわかっているという方は飛ばしちゃってください。

 

wave数、wave内での敵数を確認しよう

 

f:id:sabi71ag:20181102152016j:plain

 

わかりやすいかなと思って画像を作ってみたので、ガンガン利用していきます。

右上の宝箱だってわかります? 棺桶じゃないよ。気合で感じてください。

 

戦闘に入ってすぐ確認すべきなのは2点。

戦闘が全部で何waveなのかこのwave内で敵は何体出現するのかです。

 

戦闘に入ったばかりで「BATTLE 1/3」という表記の場合、戦闘は全てで3waveです。要は戦闘シーンが3回あります。

そして3wave目に最も強い敵が出現するのが、基本のパターン。

 

忘れがちなのが次、wave内での敵数確認です。

表記は「ENEMY 残り○体」という部分。

 

全3waveで、1waveに3体ずつというパターンが多いので見落としがちですが、たまに4体以上の敵が出現することもあります

その場合、1体敵を倒すとそのwave内で1体ずつ補充されます。

 

宝具を打つタイミングにも関わってくるので、wave内での敵数は必ず見ておきましょう。

 

敵の情報を見てみよう

 

f:id:sabi71ag:20181102152709j:plain

 

現実には真っ先に敵を見てしまうかと思います。わかる。特に初めて会うサーヴァントとかね。

 

敵アイコンの色は3色あります

画像でも色を変えてみたのですが、ゲームでもこんな感じ。

金、銀、銅。大雑把にくくると金が強くて、銅は弱い敵です。

 

見ておくべきなのは、敵にチャージゲージがあるかどうか

HPゲージの下、「チャージ」という文字の横がチャージゲージです。

 

このチャージゲージがない敵は宝具、あるいはそれに準ずる攻撃を行わないので、重要度が低いです。

画像では左右2体をゲージなしにしてみました。いわゆる雑魚敵ですね。

 

サーヴァントではない敵にチャージゲージがある場合、宝具ではありませんが宝具並みの強力な攻撃を使ってきます。

 

敵のチャージゲージの長さは、クラスによって基本は決まっています。

クラスで絶対固定だと思っていたら、スクショを見返すと例外もありました。今の今まで知らなかった。

 

というわけで、あくまで基本のゲージの長さです。

 

ゲージの長さが3:アーチャー、アサシン、アルターエゴ、ムーンキャンサー

ゲージの長さが4:セイバー、ランサー、ルーラー

ゲージの長さが5:上記以外のクラス

 

要注意なのがチャージゲージの長さが3のクラス

 

短いスパンで宝具、それに準ずる攻撃を繰り出してくるので、できるだけ早く片付けてしまいましょう。

複数クラスで出現した場合、優先して攻撃するべきクラスです。

 

敵のHPゲージの色も大事

 

1.5部から始まったシステムで、最近では難易度低めの期間限定イベントでも目にするようになりました。

ブレイクゲージです。

 

画像中央の敵はゲージが緑です。そしてその下に3色の◆。

1つのゲージを削り切った後にもゲージが存在しており、その分HPを回復してしまうというシステムです。

 

進み方は緑→青→紫→赤

赤ゲージを削り切ったら戦闘終了です。通常のHPゲージも赤。

 

ブレイクゲージを持つサーヴァントは、ブレイクする際に特殊スキルを使ってくることがあるため、注意が必要です。

特に期間限定イベントの高難易度クエストでは、ブレイク時にばんばんスキルを盛ってきます。

 

敵のスキルを見てみよう

 

敵の中には戦闘開始時にスキルを使ったり、上記の通りゲージのブレイク時にスキルを使ったりするものがいます。

 

敵のスキルは、敵アイコン長押しで確認できます

厳密にいうと敵アイコンからHPゲージ付近を押してると出てきます。

 

スキルが固定で、戦闘中はスキルが取れないという敵もいます。

そんな敵に向かって解除スキルを使うのはもったいないので、見るようにしましょう。

 

回避や無敵、弱体無効などを張られたときに、回数なのかターンなのか確認するのも便利です。

 

敵の行動回数について

 

敵は合計で3回行動をします。合計というのは、3体いたら1回ずつで計3回ということです。

行動というのは攻撃だけではなく、スキルの付与も回数に入ります。

 

ただし例外もあり、上記のブレイク時スキルなどは回数外の行動です。

 

画像のように、サーヴァントなどの強い敵と雑魚敵が現れた場合、雑魚敵を倒してしまうのはちょっと待ってください。

 

サーヴァントのみが残ると、3回とも全てサーヴァントの行動となってしまい、スキルや攻撃を受けてしまいます。

 

3体ともチャージゲージ持ちの場合や、スキルなど特殊な状況が絡んでくる以外は、雑魚敵を残しておいた方がダメージを抑えられます

敵が複数体の場合はどの順番で倒していくか、よく考えて攻撃しましょう。

 

敵には1騎ずつ行動回数上限があり、1騎だけが残った場合、計1~2回しか行動しないこともあります。主に雑魚敵。

 

味方とマスターの情報

 

味方も同様に長押しで、スキルや宝具の効果、概念礼装の確認ができます。

こちらの長押しはアイコンからイラスト部分まで、広めで大丈夫。

ストーリーの「?」サポートサーヴァントに使うと良いかもしれません。

 

後は一気に進めますね。

 

マスタースキルとは自分の持つ魔術礼装のスキルです。

バトルメニューとカード選択画面の早送りは【その1】にて、令呪は【その2】にて説明しています。

 

まとめ

 

・戦闘に入ったら

戦闘が全部で何waveなのか、このwaveで敵が何体出現するのか確認。

 

・敵の情報

アイコンは金、銀、銅で強さが表現されている。

チャージゲージがある敵とない敵がいる。

敵がアーチャー、アサシン、アルターエゴ、ムーンキャンサーで、チャージゲージがある場合、スパンが短いので優先的に攻撃する。

ブレイクゲージは緑→青→紫→赤と進み、その都度HPを回復される。

ゲージのブレイク時にスキルを使用されることが多いので、要注意。

アイコン長押しでスキルを確認できる。解除できないスキルもある。

敵全体で原則は3回攻撃する。複数体相手のときは倒す順番を考えておく。

 

・味方の情報

アイコン長押しでスキルや宝具の効果、概念礼装を確認できる。

 

戦闘についての詳細な知識

 

これより先は初心者さんだけではなく、いろいろなマスターさん向けに情報をまとめました。

 

初心者さんにとってはちょっと難しいというか、差し迫ってすぐ使う知識ではないかもしれません。

覚えておいて損はないです。

 

クラス補正の要素について

 

クラス相性はゲーム中に確認できるので省略します。

それ以外にもサーヴァントごとではなく、クラスによって定められている要素は多いです。

 

まずは攻撃力。

同じATKでもクラスごとに補正が掛かります。

 

1.1倍(補正で強くなる):バーサーカー、ルーラー、アヴェンジャー

1.05倍(強くなる):ランサー

0.95倍(弱くなる):アーチャー

0.9倍(弱くなる):キャスター、アサシン

1倍(補正なし):上記以外のクラス

 

実際の攻撃ではクラス相性など他の要素も絡みますが、キャスターとアサシンの攻撃力が低めというのは、何となく実感できることではないでしょうか。

 

ものすごく重要なクリティカルスター集中度にも、クラス補正があります。

 

2.0倍(スターが集中する):ライダー

1.5倍(集中する):アーチャー、フォーリナー

0.9倍(集中しづらい):ランサー

0.5倍(集中しづらい):キャスター、ムーンキャンサー

0.3倍(集中しづらい):アヴェンジャー

0.1倍(集中しづらい):バーサーカー

1倍(補正なし):上記以外のクラス

 

こちらも実感として、ライダーとアーチャーに星を吸われて、バーサーカーには全く集まらないというのがわかるかと。

 

複数クラスでパーティを組むときは考慮しましょう。

アタッカーがスター集中スキルを持っていればなお良し。

 

天、地、人、星属性について

 

 

ストーリー内でも補足されますが、属性にも少しだけ補正が付きます。

こちらもやなさんのTwitterを引用させていただきます。

 

個人的には属性は、どうしてその属性なのかを考えるのが非常に楽しい要素です。

歴史から見てみるシリーズでは、今後も触れ続けると思います。

 

オーバーキルを狙う理由

 

オーバーキルを体験したことがないマスターさんは、いないのではないでしょうか。

敵が倒れた後に攻撃している、攻撃の余剰分です。「Overkill」の表記が出るので目にもわかりやすいです。

 

攻撃としては無駄なのですが、このオーバーキルには大きなメリットがあります。

NP獲得量、スター発生量に補正が掛かり、通常の攻撃よりも多くのNPとスターをゲットできるのです。

 

waveが移る最後の攻撃で、できるならオーバーキルを発生させてみましょう。

ただしそのために宝具を使うのはさすがに無駄です。ご利用は計画的に。

 

ちなみにブレイクゲージの場合、オーバーゲージにはオーバーキルと同様の効果があります。

こちらも「Overgauge」の表記が出るのでわかりやすいです。

 

逆にいうとゲージをブレイクしても、余剰分の攻撃で次のゲージを減らすことはできません。

宝具のタイミングに注意です。

 

スキルのバフ、デバフの注意点

 

 

再びやなさんのTwitterです。

 

スキルのバフ、デバフですが、同じ種類よりも別の種類の方が効果は高いです。

例えば攻撃力アップと攻撃力アップ(同種)より、攻撃力アップとバスターアップ(別種)の方が強力ということ。

 

別の種類とはいっても、同じカテゴリーに属しているバフは同じ扱いです。

攻撃力アップとカード能力アップと宝具威力アップが別カテゴリーで、宝具威力アップとクリティカル威力アップが同カテゴリー、くらいな認識でいけます。

 

そこまでいかなくても、同じバフよりは違うバフを掛けよう、というのは覚えておくと良いでしょう。

パーティ編成でも使える知識です。

 

強力な特攻という存在

 

対サーヴァント戦は、単体宝具持ちのサーヴァントの方が威力が高く有効だと書きました。

ただし例外があります。それがこの特攻攻撃宝具です。

 

f:id:sabi71ag:20181102203729j:plain

 

こちらは☆3アーチャーのロビンフッド

 

宝具説明には「敵単体に超強力な[毒]特攻攻撃<オーバーチャージで特攻威力アップ>」とあります。

ロビンフッドはスキルに毒状態付与を持っているため、誰にでも特攻攻撃ができます。

 

ロビンフッドは単体攻撃宝具ですが、特攻持ちの場合、全体攻撃宝具でもかなりの威力が出ます。

対サーヴァント戦に、特攻持ちの全体攻撃宝具サーヴァントで挑むのもあり。

 

また特攻攻撃宝具ではなく、スキルで特攻状態を付与するサーヴァントもいます

 

特攻が強力なのは同じですが、この場合バフスキルのカテゴリー問題で、特攻バフは宝具威力アップと同じカテゴリーに収まってしまいます。

バフを重ねるときは覚えておきましょう。

 

当然ですが敵が特攻攻撃宝具、あるいは特攻状態付与スキルを持っている場合、自分のサーヴァントが特攻攻撃を受けることがあります。

とんでもない威力が出ます。対策を考えましょう。

 

先述の有用なコマンドコードとはまさにこのことで、☆3以上のコマンドコードには特攻状態を付与するものがあります。

使い方によっては戦闘を有利に進められるかも。

 

即死宝具の注意点

 

サーヴァントの中には、確率で発動する即死宝具を持っているものがいます。

覚えておきたいのは、味方サーヴァントの即死は極端に通りづらく、敵サーヴァントの即死は確率が高めということ。

 

特に対サーヴァント戦では、即死宝具はほとんど通りません。

自分のサーヴァントが即死を使うときは、あくまで雑魚散らしと考えておくのが良さそうです。実際、雑魚敵には即死はよく通ります。

 

宝具のチャージ減や宝具封印効果に注意

 

もうただの注意になっていますが、これ!! 私がやりがちなので書きます。

戦闘では敵の宝具やそれに準ずる攻撃に合わせて、さまざまなスキルを駆使しますが、そのタイミングがずれるとプランが崩れてしまいます。

 

チャージ減、スタンや魅了、宝具封印など、敵に宝具を打たせないスキルはいくつかあります。

 

スキルとして使うならコントロールできているので忘れないのですが、問題は宝具に効果が乗っている場合。

これ忘れちゃうのですよね~~~。

 

久しぶりに使用するサーヴァントは、長押しして宝具の効果を見ておいても良いかも。

ストーリーや高難易度クエストでミスしないようにしましょう。

 

宝具レベルを上げる効果

 

宝具には、宝具レベルが上がることでアップする効果と、レベルが上がっても固定の効果が両方あります。

 

f:id:sabi71ag:20181102225720j:plain

 

☆1バーサーカーのアステリオスです。

 

彼は強化後の宝具に「敵全体の攻撃力をダウン(6ターン)&防御力をダウン(6ターン)<オーバーチャージで効果UP>&攻撃力を大ダウン(1ターン)&防御力を大ダウン(1ターン)」という効果を持ちます。

 

宝具レベルに依存する効果は初めの2つ、6ターンのダウンです。こちらは宝具レベルが上がるごとに効果が強まります。

後の2つは固定効果です。宝具レベルを上げても効果が変わりません。

 

このように各サーヴァントによって、何が宝具レベル依存の効果なのか、固定効果なのかが違っています。

自分の持っているサーヴァントが気になった方はwikiへどうぞ。

 

 

当たり前のことを書くようですが、宝具レベルは通常の攻撃力、防御力には関わりません

宝具の強さ、効果のみ上がります。

 

スキルレベルを上げる効果

 

チャージタイム(CT)には既に触れていますが、もう一度書きます。

CTはレベル6で1つ減り、レベル10でもう1つ減ります

つまり最初のCTから最大で2減らすことができるのです。

 

宝具レベル同様に、スキルもレベル依存の効果と固定の効果が両方あります。

 

例えば☆2キャスターのウィリアム・シェイクスピア

彼のスキル「国王一座」の効果は、「味方単体のNPを増やす&スター発生率をアップ(1ターン)」です。

 

この内レベル依存なのはスター発生率で、レベルが上がるごとに増えていきます。

一方でNP増加量は固定の20。レベル1だろうとレベル10だろうと、NPが20上がります。

 

こちらも各サーヴァントによって違います。気になる方はwikiへどうぞ。

説明文でも[Lv.○]と表記があるので、ある程度は確認できます。

 

素材のドロップ率について

 

FGOでは素材のドロップが非常に渋いです。

ですが具体的にどのくらいのドロップ率なのかは、公表されていません。

 

が、ものすごい周回数でデータを取り公開してくれているサイトさんがあります。

ありがたく活用させていただきましょう。

素材周回を始めるころには初心者さんではないかもしれませんが。

 

FGOアイテム効率劇場

 

まとめ

 

・クラス補正の要素

攻撃力補正ではバーサーカー、ルーラー、アヴェンジャー、ランサーが強くなり、アーチャー、キャスター、アサシンが弱くなる。

スター集中度はライダー、アーチャー、フォーリナーが高く、ランサー、キャスター、ムーンキャンサーが低く、アヴェンジャー、バーサーカーは極端に低い。

 

・属性の補正

天→1.1倍→地→1.1倍→人→1.1倍→天

天→0.9倍→人→0.9倍→地→0.9倍→天

星→1.1倍→獣→1.1倍→星

 

・オーバーキルのメリット

NP獲得量、スター発生量に補正が掛かる。

ブレイクゲージ時のオーバーゲージも同様の補正が掛かる。

 

・スキルのバフ、デバフ

同じカテゴリーよりも別のカテゴリーの方が効果が高い。

 

・特攻は強力

特攻攻撃宝具と特効状態付与スキルがある。

敵も当然特攻を使ってくるので要注意。

 

・即死宝具の効果

味方サーヴァントの即死は極端に通りづらく、敵サーヴァントの即死は確率が高め。

 

・宝具のチャージ減や宝具封印効果

敵の宝具あるいはそれに準ずる攻撃のタイミングがずれるので要注意。

 

・宝具レベルを上げる効果

レベル依存で上がる効果と、レベルに関わらず固定の効果がある。

宝具レベルは宝具以外の攻撃力や防御力には関係がない。

 

・スキルレベルを上げる効果

CTはレベル6で1つ減り、レベル10でもう1つ減る。

レベル依存で上がる効果と、レベルに関わらず固定の効果がある。

 

・素材のドロップ率

公表されてはいないが、データを取っているサイトさんがある。

 

FGO初心者さんへ

 

コマンドコードに触れて後はさらっと……と思っていましたが、案の定とんでもなく長くなりました。

時間があるときにご覧ください。

 

後半は、初心者さんじゃなくても覚えておきたい要素です。

オーバーキルの効果やバフ、デバフにカテゴリーがあることは、頭の片隅にでも置いておいてください。

いつか役に立つのではないでしょうか。

 

Q.ところで更新に間が空きましたが、何をしていたのですか?

A.FGOやってました!!!

 

すみません、更新よりも自分のボックスガチャを優先してしまってすみません……。

なおギル祭りで手に入れたQPは使い果たしました。

 

コマンドコードは効果も含め、今後に期待しています。

では、錆でした。

 

画像はスマートフォンアプリ「Fate/Grand Order」より引用。